東かがわ市議会 2021-09-17 令和3年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年09月17日
128: ◯大田議員 今年度の当初予算に男女共同参画基本計画策定委員会、これ前年度は確か15人でしたけど、委員は13人で3回だったと思いますが、今回は2人くらい増えて4回というふうに当初予算ではなっております。
128: ◯大田議員 今年度の当初予算に男女共同参画基本計画策定委員会、これ前年度は確か15人でしたけど、委員は13人で3回だったと思いますが、今回は2人くらい増えて4回というふうに当初予算ではなっております。
建設場所やかさ上げ等の議論が必要だが、基本計画や基本設計はどのような形で進めていくのかとの質疑があり、理事者より、土木・建築に携わる学識経験者やコミュニティ、公的団体の代表者等で構成する基本計画策定委員会を設置し、場所も含めて協議していく。また、学校関係者等から意見を聴取し、基本計画等に反映していきたいとの答弁がありました。 教育部に関する議案は、別段異議なく、原案を可決いたしました。
また、施設としての公民館分館の指定につきましては、市内公民館の足並みをそろえる意味からも指定の必要性を感じるものの、現在進行中の公民館基本計画策定委員会におきまして十二分に意見調整を受けた上で取り組みたいと考えてございます。 続いて、指定管理者への使用料の現状につきまして、これは教育委員会の所管ではございませんが、あわせて答弁をいたします。
本年3月に、観光基本計画策定委員会を設置し、現在本市の観光の方向性を示す観光基本計画の策定を進めているところであり、その中で観光に対する考え方をお示しできるものと思っております。 以上です。 ◆7番(五味伸亮議員) 議長──7番 ○井下尊義議長 7番 ◆7番(五味伸亮議員) 答弁に、観光基本計画とありました。
◎挽田公孝経済部長 議長──経済部長 ○井下尊義議長 経済部長 ◎挽田公孝経済部長 観光振興と中心市街地活性化についてでありますが、観光基本計画策定の進捗につきましては、昨日の石山議員の御質問でも御答弁しましたとおり、本年3月末に観光基本計画策定委員会を設置し、計画の策定に着手しました。
◎挽田公孝経済部長 議長──経済部長 ○井下尊義議長 経済部長 ◎挽田公孝経済部長 観光PR戦略についてでありますが、本年3月末に観光基本計画策定委員会を設置し、計画の策定に着手しております。そして、委員会の下部組織として、市内で活動する若い年齢層を中心とした作業部会を設置し、観光基本計画の素案を検討することとしております。
次に、観光についてでありますが、本年度末から観光基本計画策定委員会を設置し、今後10年の本市の観光のあるべき姿、進むべき方向性を示す観光基本計画を策定することとしております。観光立国推進基本法に基づく観光立国推進基本計画が目指すとおり、人口減少、少子・高齢化が急激に進む中、観光、いわゆる交流人口の増大による経済効果により、地域の活性化を図ることが重要であります。
本案は、観音寺市観光基本計画策定委員会を附属機関として新たに設置するものであります。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第71号平成28年度観音寺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。
本案は、観音寺市観光基本計画策定委員会を附属機関として新たに設置するものであります。 次に、議案第63号人権擁護委員の候補者の推薦についてであります。 本案は、平成28年3月31日をもって北村豊美委員が退任したことに伴い、後任委員の候補者を推薦することについて、議会の意見を求めるものであります。 次に、議案第64号物品製造請負契約の締結についてであります。
議案第22号につきましては、琴平町行政不服審査会、琴平町個人情報保護対策審議会、琴平町都市計画マスタープラン策定委員会及び琴平町観光振興基本計画策定委員会委員の報酬を定めるものの条例の改正でございます。 質疑等も特段なく、討論もなく、議案第21号、22号ともに総務産業経済常任委員会委員全員賛成で、原案のとおり承認することに決しました。 以上、報告終わります。
まず、議案第21号の琴平町附属機関設置条例の一部を改正する条例でございますが、琴平町都市計画マスタープラン策定委員会及び琴平町観光振興基本計画策定委員会を町長の附属機関として設置するために改正するものでございます。
改正内容は、男女共同参画基本計画策定委員会を新たに附属機関に加えることと、既に設置している給食センター運営委員会の委員定数の改正及び教育委員会事務点検評価委員会の担任する事務の一部を改正するものでございます。 男女共同参画基本計画策定委員会につきましては、本市では男女共同参画社会の実現を目指し、平成19年に東かがわ市男女共同参画基本計画を策定して取り組みを進めてまいりました。
そこで、本市は、高松市史跡高松城跡保存整備基本計画策定委員会を設置し、平成6・7年度において、策定委員会の協議検討をもとに史跡高松城跡保存整備基本計画を策定し、21年・22年度の史跡高松城跡整備検討委員会を経て追加修正されたものがあります。 基本計画では、保存整備の段階的取り組みの考えが示され、順次、事業が実施されています。
策定に当たりましては、障害者へのアンケート調査、障害者団体や施設に対するヒアリング等実施の上、市内の障害福祉事務所や関係団体等の委員で構成する善通寺市障害者福祉基本計画策定委員会において計画案をまとめております。 なお、現在2月4日から3月7日までの間でパブリックコメントを募集しており、その結果も参考にした上で3月末までに完了させる予定といたしております。
それと、その前の障害者基本計画策定委員会等の委託料の減はなぜかという理由でございますが、委託料を、この予算を組み替えまして、上にあります障害者基本計画作成委員会の報酬とか食糧費、通信運搬費のほうに割り振りまして、逆にこの委託料を減としたと、プラ・マイはゼロぐらいの予定にしております。 それで、とりあえずちょっと答弁、済いません。
また、現在策定中の東かがわ市男女共同参画基本計画策定委員会の公募の委員さんからは、報酬予算で会議の回数が制限されるのはおかしい、十分な審議をしたいと思って公募の委員に手を挙げたのに、報酬など要らないから、十分な審議の時間をとってくださいという意見もいただきました。 今回の放課後子どもプランの策定にあたっては、特に保護者の方、地域の方にあってはいろんな考えをお持ちになっています。
現在は、4月に制定した東かがわ市男女共同参画基本計画策定委員会設置要綱に基づき策定委員を選考中であります。策定委員の選任後、7月中には第1回策定委員会を開催し、当該委員会での最終案を人権擁護審議会に諮問し答申を得た後、年度内には公表する予定としております。 次に、2点目の策定委員の選任についてであります。
設置順に申しますと、まず一つ目は平成16年6月1日に設置いたしました東かがわ市幼保一元化等検討委員会、二つ目は平成17年4月15日に設置いたしました東かがわ市人権教育・啓発に関する基本計画策定委員会、三つ目は平成17年5月1日に設置いたしました東かがわ市高齢者保健福祉計画策定委員会、四つ目は平成17年6月1日に設置いたしました東かがわ市地域情報化検討委員会、最後に平成17年8月1日に設置されました東
まず、中心市街地活性化計画の経過と事業構想についてでありますが、出会い、ふれあい、にぎわいづくりを活性化のテーマといたしまして、昨年3月23日に第1回坂出市中心市街地活性化基本計画策定委員会を開催、以来、四国経済産業局、県など、関係機関の指導を仰ぎながら、坂出商工会議所を初めといたしまして、多くの方々の御協力をいただき、基本計画が策定され、11月1日に国へ提出いたしたところでございます。
昨年12年にプロジェクトチームをつくり、状況の把握、中心市街地活力低下の要因の分析等が行われ、地域住民や商工会議所、市議会の代表等24名による坂出市中心市街地活性化基本計画策定委員会が組織され、中心市街地活性化基本法案が取りまとめられました。この策定に携わってこられました関係者の皆様に、心からお礼を申し上げる次第であります。 そこで、次の点についてお尋ねします。